マタウラ・フィッシング・カレンダー

フィッシングと川の状況に関する最新情報は、 www.nzfishing.comサウスランドのページで定期的にご報告しております。

 

10月

天候は安定しておりませんが、小さい川でのドライフライ、またニンフでの素晴らしい釣りを期待できます。ワイパヒを始めとした小河川は、シーズン初期のメイフライの集中ハッチでよく知られております。釣り人の姿は、ほとんど見かけません。


オザワ タマ様


山崎達哉氏とご家族

11月

11月始めの気象条件は10月と変わりありませんが、月半ば頃にブラウンビートルのハッチが始まります。ビートルとメイフライの組み合わせで、小河川での釣りがかなりエキサイティングなものになります。これらの小河川には、大型の鱒が住んでおります。マタウラ川では雪代もほとんど終わり、ようやく本来の姿になりつつあるでしょう。

12月

この月は、4月とともに私の一番好きな季節です。マタウラ川はよく釣れるようになり、小河川もまだ水量が豊富にあります。ビートルはそのピークを迎え、メイフライ、カディスも大量に羽化します。ドライフライでの釣りにはもっとも素晴らしい月です。釣り人によるプレッシャーは、まだそれほど高くありません。



 
1月

この月は、ニュージーランドのホリデーにあたるので、釣り人からのプレッシャーがそろそろ高くなってきます。マタウラ川では、早朝と夕方にいいハッチがあるでしょう。曇った穏やかな日には、素晴らしいスピナーフォールも見られるかもしれません。小河川では、蝉の発生に伴い、テレストリアルでいい釣りを楽しめるようになります。


2月

この月は、この地を訪れる釣り人からのプレッシャーがもっとも高くなるときですが、サウスランドには、それでもまだまだ釣りのできるいい場所が沢山あります。小河川のうちいくつかは、水量が少なくなってしまいますが、高地の湖などでセミ・フライで素晴らしい釣りを楽しめます。マタウラ川では、この月の半ばあたりから、午後のハッチが定期的に起こるようになります。

3月

よそからやって来る釣り人の数は大分減り、天候も大概の場合かなり安定するようになります。マタウラ川では、午後の定期的なハッチにしばしばスピナーフォールが続くようになります。小河川は、雨で水量を取り戻し、セミがまだあちこちに見られるでしょう。気温が涼しくなるにつれ、メイフライの活動も活発になります。


浜松氏と
オタミタ川の5ポンドの鱒



浜松氏と
ワイペヒ川の素晴らしいブラウン

4月

12月とともに私の一番好きな時期です。ほとんどの海外からの釣り人はいなくなり、涼しい気候のせいでマタウラ川のメイフライがかなり活発になります。小河川でも同様なのですが、マタウラ川があまりに釣れるので、離れることができなくなります。天候はすっかり落ち着き、ほとんど風もありません。

5月

今年からシーズンが延長され5月までとなりました。シーズンが暖かくなってきたため、5月も3月や4月と同様の素晴らしいメイフライハッチに恵まれ、言わば「新しい4月」となったのです。シーズン延長は、4月末に釣りをやめなければならなかった釣り人からの圧力の結果ですが、これにより5月を通して起こるスーパーハッチを楽しむことができるようになりました。


小川で釣る、オザキヒロシさん

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